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行動指針
KYOEI CORPORATION HOSPITALITY MIND
KYOEIという組織の核を一言で表現するならばそれはホスピタリティマインドです。でも私たちのホスピタリティは単なる「おもてなし」だけにはとどまりません。KYOEIがあらゆる角度からホスピタリティを追求したらまったく新しい6つの思いが生まれました。
1.世の中の「あたりまえ」を疑うことが、すべてのはじまり
既成概念に縛られていては新たなアイデアは生まれない。まずは、それを壊すことからはじめよう。
2.自分はどう思うのか。重視すべきは「独自の価値観」
全員が白といっても、自分が黒と思えばそれを主張した方がいい。最初はマイノリティであったとしても、いつかはそれがスタンダードになる日が来る。
3.識を超える。「普通」からは絶対に感動は生まれない
どうせ何かをはじめるなら、誰もやったことがない何かに挑戦しよう。期待を超えるサービスはいつしかホスピタリティと呼ばれるようになり、ついにはサプライズへと姿を変える。
4.「経験よりも可能性。結果よりもプロセス」。これが大切
経験の有無で人の未来は量れない。だから、経験よりも可能性を重視する。さらにもう一つ、結果よりも過程を大切にすることでその人の可能性を拓きたい。これもKYOEIのホスピタリティ。
5.「誰かのためになること」。その発想から新たな付加価値が生まれる
常に「誰かのためになること。思いやること」を胸に抱く。その根底にあるのは「喜んでもらいたい」という、裏も表もない純粋な思い。
ホスピタリティを意識すると新たな世界が見えてくるもの。
6.「自分の存在を強く意識する」。そんな、一人ひとりの想いがKYOEIを創る
誰が欠けても「KYOEI」じゃない。一人ひとりが会社を形づくっている。
いつも「KYOEI」らしいホスピタリティをお届けするために
自分が「KYOEI」にとって欠かせない存在だと常に意識することが大切。
ホスピタリティは、もうサービス業だけのものじゃない。業界、職種を超え、ともに新たな付加価値を生み出せる人材を、私たちは求めています。
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